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サヌカイト原石スピーカーPN205(音も聴けます)
¥154,000
SOLD OUT
デスクトップ用小型パッシブスピーカー スピーカーユニットはフルレンジ5cm SPK AUDIO FR02C 底面に6cmパッシブラジエーター 左 高さ17.5cm 幅16cm 奥行き10cm 重さ3.8kg 右 高さ18cm 幅18cm 奥行き9.5cm 重さ3.1kg このスピーカーにはアンプ及びスピーカーケーブルは付属していません。
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製作中 サヌカイト原石スピーカーPN118(音も聴けます)
¥275,000
同じMarkAudioの6cmユニットを使用したスピーカーを製作しています。12月完成予定です。再生周波数がハイレゾ対応になります。 一体型ステレオスピーカー スピーカーユニット6cmフルレンジ MarkAudio CHN40Pmica 側面に7cmパッシブラジエーター スピーカーケーブル BELDEN8460 サイズ 高さ28cm 幅18cm 奥行き15cm 重さ14.6kg このスピーカーにはデジタルアンプが付属します
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サヌカイト原石スピーカーPN113(音も聴けます)
¥330,000
8cm〜10cmスピーカーを使用した18kg〜23kg程のサヌカイト原石スピーカーはこの値段になります。 ■サイズ(約) 幅 21c m 高さ 27cm 奥行 26cm 重さ 21.6kg ■ユニット8cmフルレンジペーパーコーン+9cmパッシブラジエーター これ以上大きな口径のユニットだと原石が大きくなり重いので(大きな原石は少ない)もっともたくさん作ってきたサイズのユニットを使用していて 低域はパッシブラジエーターで補い、高域には優れていない。音場型と考えて定位を気にしない方に。この形が多いのはオブジェ的な趣味の世界。 ■スピーカーを作るきっかけ 1979年から香川県坂出市にある金山でとれる音の鳴る不思議な石「サヌカイト」で楽器を 作ってきました。ある日、楽器を作るために穴を開けた後、放置していた素敵な石肌をして いる石(写真下)を見ていたら「スピーカーが作れるのではないか」とひらめきました。穴を 開けた後の石を切ってみたら複雑な音の共鳴が現れて楽器として再生はしていましたが、 制約はたくさんあるだろうけどスピーカーも面白いかも、と。学生時代から約40年間にわた り自作スピーカーを作り、バッフル板をサヌカイト板にしたりしていました。楽器を作り録音 をしたり、コンサート音響を実践して、オーディオも数多く聴き試してきた経験を活かし。 ■第1号から学んだこと 若き日、最初に自作したスピーカーはコーラルの10cmフルレンジを使ったバックロードホ ーン。その後長く、長岡鉄男さんの本を読み作っていたのである程度のノウハウがあった。 最初のサヌカイト原石スピーカーはすでに穴が開いていて、スピーカーをセットしケーブル の穴を開けるだけだったのですが、欠点は筒のような穴なのでエンクロージャーとしての容 積が小さいことでした。開口径は78mm、穴の長さは340mmです。口径8㎝のフルレンジユ ニットは内容積が大きくなくても破綻せず、音の広がりが良いものにしました。大きな音量は 出せないのは今も変わりません。セパレート型も作りますが、当初は一つの石から左右に音 が出てくる形です。サヌカイトはとても硬くて、大きな石も少なく削って大きな空間を作る事 が難しいのです。 ■このスピーカーをどう作るか 欠点を持っているスピーカーを魅力的にするのは風化したサヌカイト原石の姿です。これ だと思う原石を探すことから始まり、どのように切ってバッフル面(ユニット取り付け面)を 作るか、そしてできるだけ大きな穴を開ける。簡単そうですがそうでもなく、サヌカイトは硬 く、特に金山東斜面の物は一番硬い。しかももろい面を持っていて、すぐはじけるように鋭 利にはがれ割れるのです。古代は日本で一番広く使われた石器の材料でした。ドリルで細 い穴を開けるのは至難の業で、ユニットも接着になります。 #サヌカイト #sanukite #サヌカイトショップjin #仁 #香川県 #坂出市 #金山 #音のなる石 #貴重な #珍しい #ヒーリング #波動 #浄化 #アクセサリー #ネックレス #ロングネックレス #サヌカイト #石 #黒い石 #鉱物 #ミネラル #音のなる石 #癒し #ヒーリング #ドイツ製ビーズ #ヴィンテージ #香川県坂出市 #讃岐 #うどん県 #金山 #四国 #四国八十八箇所 #お遍路 #accessories #jewelry #sanukite #stone #black #mineral #beadaccessories #vintage #grassbead #kanayama #sakaide #kagawa #sanuki #shikoku #japan #龍神 #龍神のすむ
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製作中サヌカイト原石スピーカーPN119(音も聴けます)
¥275,000
写真の原石とは異なりますが 同じユニット等を使用したスピーカーを製作していて11月完成予定。 5cm〜7cmのスピーカーを使用した12kg〜15kg程度のサヌカイト原石スピーカーはこの値段になります。 ■サイズ(約) 幅15 c m 高さ25 cm 奥行21cm 重さ 12.2kg ■ユニット5cmフルレンジウッドコーン+7cmパッシブラジエーター もっとも小さなサイズのユニットを使用していて(最も多いのは8cm)低域は弱強くないがウッドコーンらしく柔らかな聴きやすい音。高域は形状から左右に出る弱点がある。音場型と考えて定位を気にしない方に。この形が多いのはオブジェ的な趣味の世界。 ■スピーカーを作るきっかけ 1979年から香川県坂出市にある金山でとれる音の鳴る不思議な石「サヌカイト」で楽器を 作ってきました。ある日、楽器を作るために穴を開けた後、放置していた素敵な石肌をして いる石(写真下)を見ていたら「スピーカーが作れるのではないか」とひらめきました。穴を 開けた後の石を切ってみたら複雑な音の共鳴が現れて楽器として再生はしていましたが、 制約はたくさんあるだろうけどスピーカーも面白いかも、と。学生時代から約40年間にわた り自作スピーカーを作り、バッフル板をサヌカイト板にしたりしていました。楽器を作り録音 をしたり、コンサート音響を実践して、オーディオも数多く聴き試してきた経験を活かし。 ■第1号から学んだこと 若き日、最初に自作したスピーカーはコーラルの10cmフルレンジを使ったバックロードホ ーン。その後長く、長岡鉄男さんの本を読み作っていたのである程度のノウハウがあった。 最初のサヌカイト原石スピーカーはすでに穴が開いていて、スピーカーをセットしケーブル の穴を開けるだけだったのですが、欠点は筒のような穴なのでエンクロージャーとしての容 積が小さいことでした。開口径は78mm、穴の長さは340mmです。口径8㎝のフルレンジユ ニットは内容積が大きくなくても破綻せず、音の広がりが良いものにしました。大きな音量は 出せないのは今も変わりません。セパレート型も作りますが、当初は一つの石から左右に音 が出てくる形です。サヌカイトはとても硬くて、大きな石も少なく削って大きな空間を作る事 が難しいのです。 ■このスピーカーをどう作るか 欠点を持っているスピーカーを魅力的にするのは風化したサヌカイト原石の姿です。これ だと思う原石を探すことから始まり、どのように切ってバッフル面(ユニット取り付け面)を 作るか、そしてできるだけ大きな穴を開ける。簡単そうですがそうでもなく、サヌカイトは硬 く、特に金山東斜面の物は一番硬い。しかももろい面を持っていて、すぐはじけるように鋭 利にはがれ割れるのです。古代は日本で一番広く使われた石器の材料でした。ドリルで細 い穴を開けるのは至難の業で、ユニットも接着になります。 #サヌカイト #sanukite #サヌカイトショップjin #仁 #香川県 #坂出市 #金山 #音のなる石 #貴重な #珍しい #ヒーリング #波動 #浄化 #アクセサリー #ネックレス #ロングネックレス #サヌカイト #石 #黒い石 #鉱物 #ミネラル #音のなる石 #癒し #ヒーリング #ドイツ製ビーズ #ヴィンテージ #香川県坂出市 #讃岐 #うどん県 #金山 #四国 #四国八十八箇所 #お遍路 #accessories #jewelry #sanukite #stone #black #mineral #beadaccessories #vintage #grassbead #kanayama #sakaide #kagawa #sanuki #shikoku #japan #龍神 #龍神のすむ #スピーカー
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